世は大LLM時代。設定ファイルをLLMに食べさせて出力を貼りつける、なんてこともしばしば起きるようになった。
macにはpbcopy,pbpasteというコマンドがあって、pbpaste > config.confとかしてやるとクリップボードの中身がconfig.confに入るので、これをssh越しでも使えるようにしていきたい。
OSC52
世間にはOSC52というのがある。これは何かというと、ESC ] ... ESC \みたいな連続したシーケンスから成っていて、ssh越しでもOSに指令を与えたり、受けたりすることができるものだ。これを使って、pbcopyを実行したときにssh越しにクライアントOSにクリップボードの中身を渡せばいいし、pbpasteを実行したときはssh越しにクライアントOS にクリップボードの中身を要求すればいい。
この手のアプローチは結構有名で、詳細に書かれている先人の記事をあげておく。
できたもの
できたものがこちら。 これをPATHを通しておくと、こんな風につかえる。
$ cat config.conf | pbcopy $ pbpaste > config.conf
便利ですね。